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電車を待っていたわたしの…不思議な体験

 

昨日のことです。

 

不思議な体験をしました。

 

 

 

 

 

昨日は朝活!で、朝活!メンバーズの皆さまととてもよい時間を過ごさせていただき、エネルギーアップ!

 

そしてそのあと、いろいろなお約束や用事などもろもろを果たして、そう、つまり日常のあれこれを行い、その帰りのこと。

 

わたしは地下鉄の駅に降りて電車を待っていました。

 

夕方にはまだ早い時刻。

 

階段を下りてほかの乗客も当然来られますが、込み合う、というほどでもない。

 

でも、地下鉄ホームは狭いですから、わたしは自分の立つ場所を他の方の通行のじゃまにならないようどっちかに寄ったりして、特になにをするでもなく、心の中で「ありがとうございます」を言いながらぼんやり立っていました。

 

みんな、わたしの後ろを通ったり、前を行きすぎたりとさまざま。

 

電車が来るまでの、ごくごく普通の光景。

 

 

 

 

 

また、わたしの左手から男の人が来られました。

 

歳は…60代ぐらいの、都会的というよりはもっちゃりした?田舎っぽい(失礼)、そうそう、吉幾三さんみたいな感じの男性。

 

あんな風に眉の太い、ちょっと浅黒いお顔でお人よしそうな。

 

幾三さんは、ややくたびれた背広姿で、鞄のほかに、どこかに持っていくのか貰ったのか、「おみやげ」と書かれた大きな紙袋を持ちにくそうに、手に提げていました。

 

そして、電車を待ってるわたしの後ろに並ばれたのです。

 

わたしは振り返る意識もなく、顔の半分ほどを後ろにいる幾三さんに向けました。

 

やれやれ、どっこいしょ、と幾三さんは大荷物を床に置いて、ほっとされていました。

 

 

 

 

 

どこにでもいるおじさんで。

 

どこにでもある光景で。

 

なんの変哲もない日常のワンシーンなのに。

 

 

 

 

 

大きな大きな温かい波がやってきたかのように

 

わたしは突然震えるほどの感動に包まれました。

 

なんの?

 

わからない・・・・

 

首を少しねじって幾三さんが視界に入ったとたんから、スイッチが入ったように、自分でも不可解な温かいものがあふれだして

 

ほんとうに

 

恥ずかしくてしかたなかったのだけど

 

涙がこみ上げてきてとまらなくなった。

 

愛しくて愛しくて愛しくてたまらない。

 

幾三さんが、というより、すべての人が愛しくてたまらない。

 

歯をくいしばらないと、嗚咽になるほど涙がこみあげるのです。

 

 

 

 

 

電車が来て先頭のわたしは乗り込みました。

 

電車はがらがらで空いている座席にかけると、たまたま幾三さんはその斜向かいの席にかけられました。

 

2歳ぐらいの女の子が、傘をもってふらふらしていて、お母さんが「こらこら、あぶないよ」と優しく叱ってる。

 

女の子は「やーよ!やーよ!」と足をトントンやっている。

 

それを見て、わたしのとなりの70位のご婦人はくすくす笑ってる。

 

幾三さんも優しい目で女の子に笑いかけている。

 

向かいの席の端には、でっかい若い人が我関せずとスマホをいじっているかと思ったら、ぬっと立って、無言で、その女の子連れのママに席に座るよう促して、自分はドア付近に立っている。

 

 

 

 

 

どの人もどの人もどの人も

 

愛しくて

 

すばらしくて

 

輝いていて

 

 

 

 

 

どの人もどの人もどの人も

 

かけがえない存在なんや、と

 

どういうか。。。

 

理解ではなく

 

心臓にズッキーーーーーンとなにか突き刺さるような

 

そんな体験。

 

 

 

 

 

なんか

 

今日は

 

うまく言えませんが

 

にんげんって素晴らしい。

 

愛にあふれている。

 

 

 

ただただ

 

ありがとうございます

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