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母とゆらゆら・・・珍道中初詣!?

新年3日目。
初詣に行かれた方も大勢いらっしゃるでしょうね。
わたしも、母と実家の近所の神社にお参りしました。

「初詣に行こう!」と母と意見が合ったまではよかったんだけど、うふふふ、まぁ~文句たらたらたら~
だだっ子みたいなもんです♪
神社に着くまで、「しんどい、つらい、苦しい、痛い、もう無理、もういや」のオンパレードでごじゃりましたよ。わははー!

 

「一緒に行ったらいけるよ。ゆっくり行こうよ」
母を励まし励まし、一歩一歩・・・
母の腕をとると、おっと、とこっちが傾いてしまうぐらい、母は体重をかけてきます。
「お母さん、しっかり立ちやー」
そしてまた一歩一歩・・・

(神社は)まだ着かんの?どこ行ったん?」
いやいや、どこへも行ってまへんがな。
向うからも来てくれへんし(笑)
「うん、もうすぐやで~」
延々「もうすぐ」を繰り返しながら、や~っと神社に到着!!

鳥居のところでパチリ。
「お母さん、笑顔笑顔、チーズやでー!はい!チィーーーーーーーズ!!」
って言ったのだけど、ごらんのお顔です。
でも、わたしは一緒にちゃんとお参りできて、うれしかった!

このだだっ子の母とゆらゆらと歩いていたら、幼いときのことをふっと思い出しました。
ずっと小さい頃、家にはお風呂はなくて、近所のお風呂屋さんに行ってた頃のことです。
私は5,6歳くらいだったのかな、
記憶の中には、父もいたので、日曜の夕方だったのかと思います。
遊んでる最中にお風呂にいく時間になり、遊び続けたいわたしは「イヤダ!イヤダ!」と畳の上にそっくり返ってダダをこねたのです。
どんなにわたしがキーキー言っても、家族そろってお風呂に行く予定は変更なし。
靴は履いたものの、ダダをこねて歩こうとしないわたしを、母はなだめたりすかしたりして風呂屋に連れて(引きずって?)行ってくれたよなぁー!
今日のこの光景って、いま立場逆なだけで、あのときとおんなじやん(笑)

 

 

でね、お風呂屋さんの思い出には続きがあって、お風呂屋さんへの道すがら、父はいつも同じ歌を歌うんですよ。まるでお風呂に行く時のテーマソング。
当時の流行り歌で、父はきっと好きだったんだろな。
その歌は坂本九ちゃんの『上を向いて歩こう』。
父が歌い、弟が歌に合わせて口笛吹いて。
いつしか、わたしも母も歌いだす。
わたしがダダをこねたあの日も父は歌ってくれたはず。

あー、思いだしたら、涙でてきたわ。。。
幸せな涙ですよ。

 

ありがとうございます

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