【ありがとう読書会】第51回ありがとう読書会開催しました
毎月一回、ありがとう読書会をしています。
今月は第51回ありがとう読書会でした。
最初はいつだったのか?
6年前だったかな?
たった三人でスタートしました。
その後じわじわと参加者も増え、多い時は25人くらいになったことも。
懇親会も大いに盛り上がります。
さて、今月はこぢんまりと6人。
なかなか深い学びでした。
今日はありがとう読本の101~115までをじっくり読みました。
102
今ほど「真実の祈りの必要なときはないのです。過去世から積み上げてきた無限の業想念を消し去ることができるのは「真実の祈り」だけなのです。
みんなここを読んで、「お~、いまこそ祈りを深めないとだめなんやな!」と再認識。
さらに読み進めるとこんな言葉が、、、、!
105
地球全体の進化のためには、人類の積み重ねてきた業想念が邪魔になるのです。その邪魔な業想念を消し去るために、地球は大きな浄めの光を浴びて、傷つき・汚れた表皮を脱ぎ捨てようとしているのです。
参加者Pスケさん(男性)が「えらくスケールのでっかい話になってしまってるんだけど、、、?」
そう、それもそのはず、私たち一人一人が、宇宙であり、地球であり、、、、無限大が無限小となってる「形」ですから、、、。
だからこそ、私たち自身を調和させ、整えていくことで、地球も、宇宙も調ってゆく、、、それが総責任者の立場、ということなのだけど、こうゆうことを誰かれなく発言すると、たぶん怪訝な顔をされてしまうでしょうね!
が!
ありがとう読書会のメンバーにはスーっと通じるのがスゴイ。
じゃぁ、地球の正しい進化のために私たちはどないしたらええねん?という話。
それは106に書いてあります。
106
すべてを新たに・明るく・善意に・楽天的に・プラスに感受してゆくことが、本心の自分を生きることであり、神さまの(大調和の)流れに随順することになるのです。
何があっても、新たに受けなおすこと。
明るくあること。
善意に、楽天的に、プラスに感受してゆくこと!
みんな、うーーーん、なるほど。。。。でもなかなかにハードル高いぞ?とため息、、、、
で、次の107には、
107
実行が尊いのです。千里の道も一歩からなのです。神さま(無限の無限の幸せ)に到達するためには、日々瞬々刻々の前向きの努力・実行が大切なのです。
・・・・というわけで、「やるしかない」ということ。
あーでもない、こーでもない、と考える前に実行!ですね!
今日は、K朗さんが「午前中ちょっと体がしんどかったから、今日はなんか理由付けて休もか?とも思ったのだけど、やっぱり来てよかった!!」と満面の笑み。
K朗さんは、片道2時間半かけて、ここ羽曳野まで来てくださっています。
二時間半!?新大阪→東京間ですやん!
あらためてありがとうございます。
K朗さんだけではなく、今日の参加者も、T子さん、K子さん、S子さん皆さまともにご遠方から。
皆さまの熱心さに胸が熱くなります。
こんな素晴らしい、真理を学ぶお仲間とご一緒できて、心から幸せです。
新たなる無限の無限の幸せが無限に無限にいっぱいありがとうございます
2022.9.25