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オープンセッションでの…ミラクルとは!?

7月から始まったオープンセッション

 

これまでの1対1のカウンセリングとはちがい、もっとカジュアルな感じでカウンセラー(中川)と複数(通常3人まで)のクライアントさんとで進めていきます。当然のことながら、その場の守秘義務はお約束です。

 

 

クライアントさんにはお一人ずつ「今もやもやしていること」「ちょっと行き詰まっていること」「腹の立ったこと」・・・などなど

日常の、なんだかなぁ~💦のブルーな気持ちになってしまうことがらなどを20分位お話しいただきます。

そのお気持ちが軽くなるにはなにが大切なのか、どこがどうあれば心の重りは外れるのか。。。。。

 

 

そんなこんなを私はカウンセラーとして、ご参加の方もその方の課題を自己の問題としてともに考えていくのですが、、、、、

 

 

7月のオープンセッションを受講された方から、とっても嬉しいご報告をいただきました。

その方の許可を得て皆様と共有します。仮にA子さんとします。

 

 

A子さんは、身体のある箇所の不調で病院に通っておられます。

先日の検査では、その不調を表す数値が異常値となり、またそれに加え、身体の半身に水がたまるというお辛い状態を抱えてのご参加でした。

セッションでは、まずはお体の不調も訴えておられましたが、その他、心にひっかかっているさまざまな心配や先行きのことなども自己開示なさって、お話しくださいました。

その場に居られた方々も真摯にお話しに耳を傾け、共に心の痛みを共有しました。

 

私はすべては良いようになっており、いまの現実の相象(すがた)は一過程にすぎないことをお話しさせていただいたかと思います。

(その間のお話しややりとりはプライバシーの問題から割愛します。)

 

オープンセッションでは、セッションのすべてが終わったら、全員で「笑いヨガ」で締めくくります。

さて、この日は「もっと美人になるクリーム」をお顔に塗って( ´艸`)、Chiz-宙サロンが揺れそうなほど大笑いして終了。

 

 

さて、ミラクルはこの後です。

 

A子さんはセッションの返り帰途につく特急電車の中で耳に違和感を感じました。

ん?と指先を耳に突っ込んだりして確かめていると、、、、

突然 スッポーーーーーーーーン と耳から「何か」が抜けた感じがしました。

 

するとあら不思議。

体調不良以来、長らくまるで水の中にいるようにボアワンボワンと反響するような不快な聴こえ方だったのが、すっきりクリアに聴こえるようになっているではありませんか!

 

あれれ?不思議だなぁ。。。

でもよかったわぁ。。。。。と思ったA子さん。

 

 

ミラクルはそれだけではありませんでした。

家に帰ると鼻水が止まりません。

はなをかんでも拭いても、えええ~っ・・・・なかなか止まらない。

なんとティッシュの箱を2箱を使っても足らなくなるほどだったそうです。

 

そしてほどなく来た通院日。

ドクターが「え?」と驚かれました。「・・・何かあったんですか?」

 

 

なんとなんと・・・・・

 

異常値を示していた数値が正常値となり、身体の半身に溜まっていた水も抜けてしまっていたのです。

 

すごい!

すばらしい!

うれしい!!

 

A子さんの体験は、私たちは直ちに新たに新たに今を生きることができることを、あらためて教えてくださいます。

自分を調和させていくのは自分。

 

この自分の体験がどなたかの力になれば嬉しいです、とシェアをご許可くださったA子さんに心から感謝いたします。

 

新たなる全徳の無限の無限の輝きが無限に無限にいっぱい

ありがとうございます☆彡

 

 

 

 

 

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