【9/15 康光岐先生 古事記一人語り】令和の時代に先人からの知恵を言霊にしてお届けします
大阪羽曳野のChiz-宙カルチャーハウスAcademyでは、暮らしに笑顔を運ぶさまざまな講座や勉強会、セミナーを展開しています。
このたびかねてから切望していた康光岐先生の「古事記一人語り」が実現します。
【康光岐先生からのメッセージ】
平成と令和の時代を掬(むす)ぶ
岩戸開きの幸せの鍵をあなたへ
古代より語り継がれ育まれてきた「日本人の心」。古事記の中にある「和の心」「むすひの心」を汲みとり、言葉にいのちを込めた言霊としてあなたの
懐(ふところ)へとお届けします。
【以前参加された方々の声】
*康光岐氏の語りは聴きやすく、情景が目に浮かぶ良い語りでした。
彼女は、古代より語り継がれ育まれてきた「日本の心」を表現し、多くの現代人に伝えようとされている。(男性)
*古事記一人語りの康光岐さんは、ただただすごかったです(女性)
*古事記一人語りの康光岐先生は和紙で出来た装束に身を包み、厳かで淀みのない声色で滔々とつながれる言葉に敬虔な気持ちになりました!(女性)
また『日本の暦と生きるていねいな暮らし』の著者でもある康光岐先生によるChiz-宙カルチャーハウスAcademyでの講座ぜひお楽しみになさってくださいね!
お一人でも多くの方に日本人の知恵を学び、実践するきっかけとなれば・・・!と願っています。
ありがとうございます
康光岐先生 プロフィール
創風作家・暦研究家・日本のチカラ認定会員・日本劇作家協会会員
斎宮の町 三重県明和町観光大使
30年以上にわたって暦、陰陽五行、易、室礼を研究しており、伝統的な暦が教える生活様式を取り入れることで感性が豊かになり幸せになれると提唱。
「日本の精神文化に根差す心・感性=むすひの精神」を、古事記・神話一人語り、講演、講座、企業研修、ラジオ出演、作詞、新聞への執筆などで幅広く活動している。
【著書】
「日本の暦と生きるていねいな暮らし」(あさ出版)「幸せを呼ぶ 日本のしきたり」(KADOKAWA 中経出版)「今、伝えたいことば 残したいことば」(風媒社)
【康光岐先生の古事記一人語り~今こそ天の岩戸に学ぶ】
*日時: 9/15(日) 「古事記の一人語り」特別イベント
13:00 開場
13:30 開演 古事記一人語り 中川千都子との対談
16:00 終演
*場所:Chiz-宙カルチャーハウス Academy(大阪府羽曳野市羽曳が丘3―6-4)
大阪阿部野橋→(近鉄南大阪線)藤井寺駅→(近鉄バス)羽曳が丘5丁目 (バス停下車すぐ)
*単回での講座料は3600円となります(従来3500円)
*参加費: 3600(事前お支払) 当日4300
※お申込は下記のフォーマットからどうぞ!
2019.9.8