わたしが彼に惚れてる理由
そんな私情をブログで言うていいのかっ(笑)
わたしは、上甲先生を十数年前かにお出会いさせていただいているというのに、ご著書もずっと読ませていただいているというのに・・・先生のことが好きすぎて?!長年近寄ることができませんでしたぁ・・・
まるで思春期の乙女のごとく。
どぎまぎしてしまうんですよ!
で、去年、勇気をだして、初めてご著書にサインをいただきました。(この十数年何度もチャンスあったのに、初めて、ですよ!)
めちゃめちゃ顔が真っ赤になって、心臓が破れそうでしたよぉぉぉぉ
わたしにもこんな純情な一面があるのだ!
惚れる惚れると言いましたが、もちろんここでの意味は「人間に惚れる」。
これです。
その人間性に惚れる。
上甲先生の生き方の解る一文は先生の「デイリーメッセージ」から下記のとおり。
「一流の人間は決して弁解しない」。
ある雑誌の中に掲載されていた、作家・三浦綾子先生の文章の中見出しの一つである。
古来、言い訳や弁解で値打ちを上げた人は一人もいない。
それどころか、言い訳と弁解は、うまくやればやるほど、その人の値打ちを下げる。
先生は、いっさい言い訳をなさらない。
それもいっさい、です。
言い訳たらたらの人のなんと多いことか!
わたしは上甲先生がいっさい言い訳をなさらないことを知って以降、自分もそうしよう!と決めたのですが・・・ときどきやっぱり言い訳してしまうなぁ。
遅刻した理由とか、つい、ね。
先生の潔さを見習いたいです。
ね?
わたしが惚れる理由、わかるでしょ(*^_^*)?
さぁ、今日も皆様!元気でお過ごしくださいねぇ~
ありがとうございます^^
2014.10.22