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わたしの最大最強の応援者は・・・

今日は、ラジオ放送(生放送13001400)を終えたあと、母の施設に寄った。

美味しいパンを買って。

ほんとうは、母は糖尿病の傾向があるから、食べ物は持って行ってはいけないのだけど。

特に甘いものは。

 

今日は、Chiz-宙メールでドイツの哲人・ニーチェの言葉を皆さんに送った。

こんな言葉。

「一日を良いスタートで始めたいと思うなら、目覚めたときにこの一日のあいだに少なくとも一人の人に、少なくとも一つの喜びを与えてあげられないだろうかと思案すること・・・(後略)」というような。

母はいつも「美味しいパン買うてきてな」とわたしにお願いする。

小さなパン一個。

買おうか買うまいか。買おうか買うまいか。。。。

でもやっぱり

お母さんの喜ぶ顔見たくて買ってしまったよ。

少なくとも一人の人に、少なくとも一つの喜びを。

ニーチェさんの言葉に決意。

 

母の部屋を訪ねたら、母はベッドに寝てテレビを観ていた。

「お母さ~ん!会いたかったよぉぉぉぉ!」と言ったら

「会いたかったよーーー」って、おんなじように言ってくれた。

 

夕食までにはまだ時間があるので、外へ散歩。

日盛りの時刻はすぎて、暑さもそれほどでもなく。

ゆっくりと車椅子を押しながら、母を家に連れて帰りたいな、と思う。

 

散歩しながら、母にいっぱい夢を語った。

今描いている、夢。目標。目指していること。

「羽曳野(実家のある地名、大阪の郊外)で、わたし、来た人が元気になるようなサロン作りたいねん、ええやろ」

「ええな」

「名前はな、かがりみサロン」

「なんや」

「かがりみ、や。かがりみ。かがりみサロン」

「なんやわからん」

「地域の人にもサークル活動で使ってもらうしな、わたしの講座もやるし、講師してる友達にも来て貰うねん。ええやろ」

「ええな」

「楽しいで、いろんなイベントするねん。キッチンもあるし、食事会もお茶会もできるしな!ええやろ」

「ええな」

「ほんでな、あんな、わたしな、自分の蔵書で図書館つくろ思うねん。読みたい人に貸してあげる」

「ええな。なんでもやりー」

「川柳も教えるし」

「そらええな」

「ほんでな、地域活性化させるねん。プロジェクト名も考えてんねん。“はびきの(羽曳野)笑顔とありがとうプロジェクト”。ええやろ」

「ええわ」

「この秋から動き出すつもりや」

「ええな」

「ありがとうな、お母さん」

「やったらええ。あんたはできる」

 

ああ!

思い出した。

そうやった。

いつもいつもお母さんはわたしの最大の応援者やったわ。

わたし、「あんたはできる」って言われて育ってきた。

確かに、それが重荷のときもあったけど「あんたはできる」って、

お母さんはいっつもわたしにそう言うてくれてたんや。

だから「できるんや」ってパワーが出たんやわ。

 

お母さん

ほんまにありがとう。

わたし、お母さんの娘で幸せ。

ありがとうございます。

 

 

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