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オチはないけど落ちずに飛ぶ話

なんか・・・

すごい夢みたぁ~

目覚めたとき、胸がどきどきしていた。。。。

 

どんな夢かというと・・・

ほとんど忘れた(笑)

 

覚えているのは・・・・

 

わたしがうちにいて、普通にリラックスしていて・・・

いつの間にか、そのわたしの隣にふわっと、お祈りの先生がお越しになってて・・・

でも、先生はわたしの隣でみるみる山のように大きくなられて・・・

お顔も山の中に溶けこむようになられて・・・

だけど、言葉はおっしゃっていて・・・

「■※△●・・・・(忘れた)」

そのままでいいよ、だったか、、、、、

 

 

で!

 

 

その言葉を聞いたとたん!!

 

わたしは、先生と共に、ふわわわわわわわ~~~~~・・・・・と羽のように宙に浮いた~

 

す、すご~い!!と思うわたし。

 

もう、ほんとに軽やかで軽やかで嬉しくて嬉しくて楽しくて楽しくて

気持ちよくて

いろんなところにふわりふわりと飛んでいった

 

高いところを飛んでるのにこわくない

 

どこか外国へも・・・

そこは都会だった。

人はいなくて、コンピュータが並んでいるオフィスだった

 

で、また飛んでゆく・・・・

 

あれ、ここどこ?と思ったら目が覚めた。

浮遊感がハンパなくて、ほんとに飛んでたのかと思った。

あぁ、夢やったんや、、、、と思った途端、今見てきた夢のほとんどの光景が掻き消えた。

 

 

なっなんなんや??

この夢は・・・・・・・・・

 

 

心理学者フロイトの創始した夢分析は、深層心理の無意識の働きを意識的に把握する方法。

・・・らしいけど、夢って、そんなもので分析できるような小さいもんじゃないね。と感じました。

だって・・・・

うわぁぁぁ~

いまもまだ飛んでた感じが忘れられない・・・・・・

 

 

はい、なんのオチもない、夢の話でした。

おつき合いくださりありがとうございます。

 

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