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人類の命運は~!?祈りさえあれば人間は〇〇と通じ合える・・・

人類の命運は一人ひとりの選択から~大いなる霊性とつながる生き方

 

・・・と題して、太礼道神楽伎流 久世東伯先生と中川千都子の二人会、このご時世に満席の状態で開催されました。

ご来場の皆様、ほんとうにありがとうございます。

 

 

なんと当日は九州福岡より、笑顔共和国の国王””福田純子先生がご来場くださり、びっくり!

私は前々からお会いしたいと思っていた先生。

今回のイベントを知り「なんだかいかなくちゃ」と思って羽曳野まで駆けつけてくださったそうです。

 

 

 

 

純子先生は、私とも親しい山田雅人ご夫妻とおつきあいもあり、ご夫妻より「大阪に紹介したい人がいる」と私のことを聞いていた、とのことで、当日になって「それが中川千都子さんだったとは!」と先生も不思議な偶然、ご縁に驚いておられました!

 

そんな神はからいのように幕開けした今回の二人会、内容は一言でいうと、、、、、

 

真理の世界の成り立ち!

 

まさに「印可書」の説明のような東伯先生のお話で腹の底からナットク!合点がいった!という感じです。

 

先生の言葉

 

「人間が祈りをするのはなぜか?

人間は本来、この三次元の存在ではないからだ。

人間は高次の存在といつでも通じ合える。

祈りさえあれば」

 

 

「世の現れは虚ろ、確かなものなど何らない。

人は常に周りの現れに心が囚われ、振り回され、惑わされている。

事象に囚われてはいけない。惑わされてはいけない。

こころの焦点を低い次元の出来事などにあわさぬよう、自灯明であれ、闇を照らす智慧の光であれ」

 

(『イナリコード外伝 日本の霊性、最後の救済』より抜粋)

 

 

二人会の中で先生の述べられたサルタヒコ(猿田彦神)のフトノリ(宇宙の絶対中心と一体化する道)に関する教えとしてのウタについては、また別の日にブログにアップいたします。大変興味深いウタです!

 

なお、久世東伯先生と中川千都子の二人会第2弾は8月に開催予定です。また今回のイベントの動画配信希望の方は追ってご連絡いたしますので、お待ちくださいね。

 

新たなる無限の無限の叡智が無限に無限にいっぱいありがとうございます

 

 

 

 

 

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