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おれ、ことら。ほんまにあった質問に答えるで。

おれ、ことら。

これほんまにあった質問やけど、みんな、こんな質問がきたらどう答える???

 

 

質問:誘われている職場があるのですが、そこはワクチン接種必須だそうです。

今の職場は拒否も尊重してくれたのですが、わざわざ打たれるのに転職するのはどうなのでしょうか?

勿論喜んで接種すれは良いと思うんですが、わざわざ打つのが分かっている所に行くのが引っ掛かります。自分の都合で無くお祈りをして決めるのが一番だと思うのですが、印可書を奉納しても自分の都合なのかどうなのか決め手が正直分かりません。どちらに決めても良いようになっていると思って、アミダくじででも決めてよいですか?

 

 

ささ、考えて!

thinking time!!!

 

昨日のカフェセミナー(堺)では、同じ質問をみんなにしました。

すると、セイコさんが即答!

「すべてはみぃんな神さまが良いようにしてくださっているのに、アタマで考えて自分の都合でああでもないこうでもないと悩んでおられる。

職場変わっても変わらなくてもOK、ワクチン打っても打たなくてもOK。

私なら、神さまに絶対の信(信頼、お任せ)を持つことですよ、とお伝えします」と。

 

 

 

素晴らしい!!!

さすがChiz‐宙一番の?お姉さんやなぁ~って、おれ感動したわ。

 

 

 

「アミダくじ」で決めるって、それってナットクできるん??

その裏にあるのは、自分の責任逃れの心や。

つまり、全責任をとっていない、総責任者の立場に立ってないってこと。

総責任者の立場にたってないうちは、自分の外側でいろんな変化あるたんびにウロウロ迷うことになるんやで。

振り回されるんやで。

 

 

 

ちなみに、河上さんんはこんなこと言うてはるわ。

それ、「覚悟がないねん」って。

 

「いつ死んでも良いっていう覚悟、別の表現で言うと、いつ破産しても良いという覚悟、いつ病気になっても良いという覚悟、いつ事故にあっても良いという覚悟、まあマイナス側でいうとね。或いは逆に言うと、いつ宝くじに当たっても良いという覚悟、宝くじに当たっても大変やからな。そのいつどうなっても良いという覚悟がないと迷う」ってさ。

 

 

 


ええ~っ

「いつ死んでもいい覚悟」っていう言葉に驚いた!?って。

なにゆうてんねん、みんな死ぬがな。

これはな、死ぬことを推奨して言うてるんでは、もちろんないで。

むしろ逆や。

「死」を意識できたとき、「生」のいまが輝きだすねん。

 

 

 

未来永劫の命??って錯覚してるから、昨日と同じ今日って錯覚してるから、ぶらぶらぼんやり生きてしまうんやで。

 

 

 

覚悟もちや。

覚悟持つことや。

覚悟持ったら役目がわかる。

使命が分かる。

いのちが輝きだすねん。

誰かの目や誰かの評価は気にすんな。

世間や溢れる情報に溺れるな。

 

あんたはあんたやで。

 

ありがとうございます

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