おれ、ことら。「令和三年丑年」の示す意味を教えてもろたよ
おれ、小虎(ことら)。
2021年令和3年!!
新しい年が始まったなぁ~
皆様、ご挨拶が遅れましたが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
去年はほんまにいろんなことがあって、なかなかこのブログにも登場でけへんかったけど、
今年は大あばれ?するつもりやで~
お母ちゃんにも頼んでんねん。
おれの出番作ってや~いうて。
なんか難しいこと分かれへんのやけど、ブログがうまく更新できなかったのが、今回からOKらしいから、これからはみんなもちょくちょくブログのぞきにきてな。
そやけど。
お母ちゃんはこーゆーコンピュータ関係がからっきし苦手やねん、
うまいこといかへんときは、パソコンの肩?つかんで
「なんで言うこと聞いてくれへんねん!」
「ええかげんにせえよ!」
とかいうて、、、コワ~
ま~人様におみせできない姿やわ。
これからは、プラスの言葉だけで過ごしてほしいもんやで、ほんま。
それはそうと、今年は丑年。
「丑」という文字はタテとヨコの組み合わせでできているやろ?
これはな、タテとヨコは時間と空間、つまり、真理の世界の「入れ子構造」「重層構造」を表しているそうやで。
昨年は「子年」「ね」とは、見えない力。
ほら、「根っこ」の「ね」も外側からは見えないやろ?
去年は「ね」の見えない力、そして今年は「うし」、「う」とは「うごく」とか「うむ」とか、表れていくことを意味する「言霊」やそうや。
そして、令和3年の「三」というのも大切な数字で、やはり「表れ」を示す。
新月から三日目に三日月としてお月さんも姿を現すやろ、三はそういう意味のある数字なんやて。
ということは!!
今年は「表れる年」!
何が・・・!?
「本心」が表れる年なんよ~
でもね、この目で見える世の中としては、いろんな大変なことも起こるかもしれへん。。。
しらんけど。
でも、怖がらずにいこな!
なにが起こるかわからんけど、すべてすべて神さんがちゃんとお計らいくださってることやから、文句言わずにありがとうございます、で受けていくことが大切なんやと思うよ!
そうしてたら間違いない一年や。
お母ちゃんもパソコンに文句言わんと、ありがとうございます。で穏やかににこにこ過ごさなあかんで、って言うといたろ。
というわけで、みんなも楽しく笑顔で過ごしてね。
ありがとうございます
2021.1.17