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我(が)を消すこと・・・今日は宇宙の元旦

今日は、宇宙の元旦と言われる春分の日です。
そして新月です。
月蝕は新月の特別バージョンといわれ
浄化のレベルが格別に大きくまさに「大精算」といった感じなのだそうです。

また、「お彼岸」という時期は
あの世とこの世がつながるときだといいます。
ご先祖さまをはじめ、目に見えるもの見えないもの
今ここに生かしていただいているすべての存在に
心から感謝。
悟りを開いた世界と言われる彼岸へ向かう
精進ができているかどうか確認をするときでもあるそうです。

 

真の神さまの一番の願いは、真祈りを伝授して全ての思い・我(が)を消すこと。
そうしたら、”虚”の世界が消えて、全ての問題が消える。
それだけが神さまの願い、目的。

 

真祈りとは何か?
真の神さまの祈り。真の神さまの働きそのもの。
真祈りの伝授は、真の神さまが降り立たないと伝授にならない。
真の神さまの働きはどれだけ大きいか。
言葉だけでいくら説いていても、たいていは・・・まだ実感がない。

 


感覚の実感も、観ずる方の心の目で見つめる実観も、まだまだ浅い。
印可書は、真祈りの本当の秘奥義を伝授するための神さまからのプレゼントです。


”虚”の世界の、肉体の生命、魂の生命は取るに足らない。
本当の真の神さまが真の自分という大きい自分から見たら、生命なんてゼロと同じ。
同じレベルに見ていたら、本当のものは受け取れない。

 

*このブログで表現している「神さま」とは、厳然とある万物を生かす生命エネルギーのことです。

特定の宗教の組織や教義にはなんら関わりはありません。

ありがとうございます。

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