変化のときこそ心穏やかに過ごすこと
不安にならずに聴いてほしい。
いま
変化のとき。
今年の9月からあらゆる波が来ることをわたし(たち仲間)は事前に学んでいました。
そして備えていました。
このブログを読んでくださっているあなたも
わたしもいずれきっと時代の大変化の目撃者になるでしょう。
あとで年表になるような・・・。
これからは今までになかった時代が到来する。
夜明けです。
そしていまは夜明け前の暗さ。
同時多発的に何か不安をあおるようなことを目の当たりにしても
動揺することなかれ。
わたしたち一人ひとりが良い力を
良い思いを
良い行動を持つこと。
そして
良い言葉を手放さないこと。
ぜひ、過去のブログに書いた「印可書」の言葉を(解らないなりでいいから)読んでくださいね。
棒読みでいいのです。
余力ある方はぜひ覚えてしまってください。
わたしは覚えているので、電車でもお風呂でもカフェでもどこでも出てきます♪
これはオカルト!?でもなんでもなく、言葉のエネルギー、科学、科学です!
科学を突き詰めれば(湯川秀樹先生や平澤興先生がそうであったように)宇宙意識=真理に繋がります。
良い言葉は良い力そのもの。
そしてもう一つ大切なこと。
自分の望みや救われはこの際、脇におくこと。
個人を超えて安らぎを祈ることです。
大きく祈る中に自分は含まれるのですから。
これは宗教ではなく。真理です。
宗教もすばらしいのですけれど、残念ながら、宗教だけでは全ては救われない、守れない。
なぜなら、○○教と名づけれている時点で「完璧な一つ」ではないから。
すべてが一つ。
和合、統合したときに真の幸せ、安らぎの世界が訪れる。
そのための今今今今・・・・・の積み重ねがあります。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
下記に印可書の言葉を掲載します。
終りに2行付け足しています。この下線の2行も含めてぜひお祈りください。
【印可書の言葉】
真祈りの全体像(全体図)とは
絶対の中心 (無限大の外遙か彼方、無限の無限の彼方)から、
全方向から、すべてのすべてへ、
左旋回の渦巻きとなって一瞬に舞い降り、舞い昇る。
無色透明の輝き(光源と光の流れ)が、
表を通って無限大が無限小となり、
裏を通って無限小が無限大となり、絶対の中心へ戻ってゆく。
一点に向かって無限通りの光の渦巻きが、一瞬一瞬新たに降り注ぐ。
無限のすべての一点に向かっても、同じように降り注ぐ。
無限の無限の渦巻きは、無色透明の輝きとなって、
お互いが干渉し合うことも、
邪魔し合うことも全くなく、お互いに支え合って、
その輝きを増すだけ。
新たなる全徳の無限の無限の輝きが無限に無限に一杯!という、
一大循環の相象(すがた)の完璧極まりない一つの流動体となっている。
新たなる真(まこと)の神さまだけ!新たなる真(まこと)のプラスだけ!
新たなる一大循環の相象だけ!新たなる真(まこと)の調和だけ!
新たなる真(まこと)の支え合いだけ!新たなる完璧な一つだけ!
新たなる無色透明の輝きだけ!新たなる真(まこと)の清らかな流れだけ!
新たなる真の磐石(ばんじゃく)の支えだけ!
新たなる真のありがとうございますだけ!
2015.9.15