ナゾの・・・・！？【Chiz-宙＊マイノリストの会】を終えて
４月18日（土）11：00～15：00【マイノリストの会】を終えて･･･
「今日行ってきたで。千都子先生のやってる【マイノリストの会】
なんかめっちゃ元気になったし」
「な、なんだんねん？？あやし～なぁ？
だいたい、なんなん？マイノリスト・・・って？？」
「真祈りする人のことやがな」
「祈り？まいのり！？それ、宗教活動なん？？」
「ん～、ちゃうなぁ～、あらゆる宗教に祈り言葉はあるけれど・・・
マイノリストの会は宗教活動やないねん。
いきいきした本来あるべきすがたの自分、大いなる叡智とつながる自分にもどるための、真の祈りが真祈り。
祈りは、最高究極のプラスの言葉や。
真祈りの練習して、集まったみんなで良いエネルギーでつながり、共に高めあうのが、マイノリストの会。
護摩木（ごまき）も書くんやで」
「ゴマキ！？あのおニャン子クラブの？」
「・・・！？なんでやねん。それを言うならモーニング娘。やん！
ってゆーか、そのゴマキ違うし。
護摩木ゆうのはな、祈り言葉を書く小さな木の板や。
そこには、祈りたい人の名前書いたらいいねん」
「へえ、祈りたい誰かの名前を？
ふーん、心で思ってるだけじゃなくて、その人の名前書くんやったら、なんかその人の顔とか思ってイメージできそう。
祈りやすくなる気がするなぁ。
そやけど、人のことより、自分のこと祈りたいわ～！人のこと祈る余裕ないもん」
「そんな人ほど、人のこと祈ったらええで。
出したものが還ってくる、循環は自然の法則や、ていつも千都子先生ツバ飛ばしながら言うてはるやん。
人のこと祈ってたらな、自分も幸せになってくるんや、これがまた！」
「ふーん、そんなもんかいな。
ほかに何するん、マイノリストの会では？」
「本の音読読書会とか、呼吸法や自律訓練法もしたよ。
うっとり、めっちゃ脳波がアルファー波！体もぽかぽかしてきたで。
読書会では、「ありがとうございます」の言葉の本当の意味とかやったよ」
「へぇ！深い話やなー」
「あとな、京都のお菓子と桜のお茶が用意してあって、いついただいてもいいねん。
けど、みんなシーンとして一所懸命、だれも食べてへんねん。
終わってからみんなでわいわい食べた、楽しかったわ」
「ええな！
ほんで、参加費っていくらなん？」
「１０００円以上。
講座は１１時から１５時までやけど、いつ行ってもええねん。
朝から来てる人も、最後の３０分くらいだけ参加の人もいて、入れ替わり立ち代り２０人くらい来られたよ」
「１０００円以上？「以上」てなんなん？アバウトな・・・
それに、たった３０分でも同じ料金って、千都子先生ぼったくりバーみたいやん！」
「参加者が自分の都合で出入り自由なんよ。
参加費も１０００円以上なら自由ってこと。
この参加費はすべて平和活動しているボランティア団体に寄付しはるらしい」
「そうかー、自由なら参加しやすいな」
「遠方の人も何人も来られてたわ。
そうそう、Chiz-宙まったく初めての方もご参加されてたり。
だけど、波動つながりやから、どの人もみんなええ人ばかりで、マジ最高の意識場やったわー！
またやって欲しいなぁ」
「ふーーん。そのときは私も行くわ！誘ってな！」
「ＯＫ！またいこ」
「いこいこ」
｛この会話はフィクションですが～内容は事実である｝
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